<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年6月Part1
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6月10日 6月17日 6月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月10日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月9日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kgが1本、小サバ15〜20cm35匹、

 ヒラメ38〜55cmが30枚、フグ26〜40cm40匹、

 黒ゾイ65cm1匹、60cm1匹、35〜45cm18匹、

 ホッケ24〜33cm90匹、宗八21〜25cm250枚、

 赤ガレイ26〜42cm50枚、ナメタ24〜30cm40枚、

 ヘラガニ10〜11cm110パイ、ワタリガニ12〜13cm30パイ。

6月8日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ9kg1本、黒ゾイ60cm2匹と40cm前後8匹、

 ブリ9kg3本・8kg2本・7kg3本、フグ21〜36cm40匹、

 宗八21〜25cm約150枚、ホッケ24〜31cm140匹、

 ヒラメ70cm2枚と38〜45cm17枚。

6月7日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8〜10kgが11本と、5〜7kgが25本、

 ヒラメ62cm1枚と、約40〜45cmが約50枚、

 フグ28〜40cm20匹、黒ゾイ36〜45cm約60匹、

 サクラマス900gが1匹、宗八22〜26cm30枚、

 ホッケ24〜28cm約450匹。

6月5日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ9kg・10kg・11kgの3本、

 ブリ5〜11kg12本、黒ゾイ20〜45cm20匹、

 ヒラメ40〜60cm21枚、フグ25〜45cm約100匹、

 ホッケ25〜30cm40匹、アンコウ40〜50cm35匹、

 カスベ40〜60cm24匹、宗八18〜28cm約100枚、

 毛ガニ甲羅幅13〜16cm9ハイ。

6月4日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ4kg5本と3kg6本、フグ23〜42cm70匹、

 ブリ3〜10kg36本、黒ゾイ33〜55cm約60匹、

 ホッケ23〜30cm約130匹、サクラマス1〜2kg5匹、

 ヒラメ40〜70cm18枚、ヘラガニ9〜11cm60パイ、

 ワタリガニ12〜14cm20パイ。

6月3日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月2日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ4〜10kg8本、黒ゾイ25〜50cm18匹、

 フグ22〜31cm30匹、ホッケ25〜30cm200匹、

 ヒラメ41〜85cm12枚、真ガレイ25〜27cm5枚、

 ヘラガニ甲羅幅9〜11cmが約220パイ、

 ワタリガニ甲羅幅11〜13cmが約70パイ。

6月1日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ4kg1本、黒ゾイ23〜50cm10匹、

 ブリ4〜5kg32本、6kg10本、7kg32本、8kg15本、

 ブリ9kg4本、10kg2本、11kg1本、15kg1本合計97本、

 ホッケ24〜30cm25匹、ヒラメ39〜47cm12枚、

 フグ26〜41cm30匹、サクラマス1.3kgが1本、

 毛ガニ甲羅幅11〜13cmが16パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ・ヤナギ・ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深120m〜140mで。 真ダラは1人あたり 5本〜8本、大きさは 約50cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約26cm〜35cmホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約28cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ。

 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 神威岬沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約26cm〜35cm ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜45cm 真ダラは1人あたりで、4本〜5本、大きさは、約40cm〜60cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ヤナギ・ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約28cm〜40cm 真ダラ60cm前後が3本 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカ。 餌無しでも釣れたそうです。

 ヤナギきょうも好釣果・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜神威岬沖の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜80匹、大きさは 約26cm〜40cm ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm ホッケは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で、約10本、大きさは、約45cm〜50cm 仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 タラシャクリの250号ステンレスを使ったいた方もいたとのことでした。

 真イカ 来ました!  美国漁港 マイボート(美国在住のお客様)6月10日の釣果: ボートのオーナーさんご本人から伺いました。 午前4時に美国港を出て、前浜の水深35m〜40mで釣ってみたそうです。 10本針仕掛けを1回を降ろすごとに1パイずつ真イカが付いてきたそうです。 午前5時前に切り上げてきたそうですが、釣果は1人で20パイ、大きさは胴長で約15cm〜18cm。 中層よりも下で乗って来たそうです。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針を使用。

 ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長0135−22−5011)6月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 約30枚、大きさは 約38cm〜49cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、など様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、オレンジ、赤、透明系など色々。 餌は、デンプンまぶしオオナゴと、普通のオオナゴ。  <幸運丸の浜田船長は、土曜日・日曜日・祝祭日に出港しております。>

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 真ダラ・ヤナギ・ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港して、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深140m前後で。 真ダラは1人あたり 5本〜6本、大きさは 1mが2本、あとは約50cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約26cm〜30cmホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約28cm〜35cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、サンマ、赤イカ。

 ヤナギ・ホッケ  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深83m〜100mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約27cm〜40cmホッケは1人あたり 5匹〜6匹、大きさは 約30cm〜40cmシマゾイの約60cmが1本。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月9日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深20m〜25mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚〜4枚(お一人だけオデコ)、大きさは 約40cm〜49cm。 バケは500gで、オレンジ色ほか色々。 タコキャップの色は、オレンジ色、夜光など色々。 餌は、デンプンオオナゴ。 当店製の余市前浜産の冷凍オオナゴを使った方が、竿頭で5枚を釣りましたと、ご本人から伺いました。  (参考:今年も積丹半島一帯では、オオナゴが不漁です。)

 ヤナギ数釣り・真ダラ・ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月7日の釣果(9日記述): 船長から9日に伺いました。 6日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖〜神岬沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜60匹、大きさは 約30cm〜35cm 真ダラは1人あたり 10匹前後、大きさは 約50cm〜70cm ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカゲソ、サンマ、赤イカ。

 ヤナギ数釣り・ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約80匹〜90匹、大きさは 約28cm〜40cm ホッケは1人あたり 約80匹〜100匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 餌無しでも釣れたそうです。

 ヤナギの爆釣者も・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜神威岬沖の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜120匹、大きさは 約28cm〜40cm ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 40cm前後 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 ヤナギ数釣りも   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜60匹、大きさは 約26cm〜35cmホッケは数が釣れず1人あたり数匹〜10匹 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港して、正午までの釣り。 小樽沖の水深25m〜30mで。 ヒラメは全体で 16枚、大きさは 41cmが2枚、あとは38cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、カガミ系、ホログラム系など様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク色、オレンジ色など色々。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 

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 ヤナギ・ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜165mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm(30cm以上良型が多かった)ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白またはピンクフラッシャーの他に、様々な色のエサイタ的な物が付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ。魚探に反応が多く出たそうですが、潮が悪くて食いが非常に悪い日だったそうです。

  ホッケメインで出港    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深135m前後で。 ホッケは1人あたり 約150匹〜200匹、大きさは 約30cm〜36cm ヤナギノマイは1人あたり 1匹〜2匹、大きさは 30cm前後 仕掛は、グッピーベイト+白フラッシャー付き針の胴突仕掛など色々。 餌は無くても釣れたが、付けていた人は赤イカ。

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 ヒラメ 好釣果  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月7日の釣果: 乗船した客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深17m〜25mで。 ヒラメは全体で 約50枚(竿頭1人あたり15枚、これが2名)、大きさは 約38cm〜50cm。 バケは450g〜500gで、オレンジ色・水牛・ミラーほか色々。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、透明など色々。 餌はオオナゴ。

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 ヤナギ・ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月6日の釣果(7日記述): 6日に船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜70匹、大きさは 約30cm〜40cm ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカ。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月6日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前3時に出港して、午前11時半までの釣り。 塩谷沖の水深15m〜30mで。 ヒラメは全体で 28枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、色はオレンジミラーや、ゴールドなど色々。 タコキャップの色は、トラシマ、ピンク、オレンジ色など色々だったそうですが、透明が優勢だったそうです。 餌は、オオナゴ。 

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 ヒラメ 好釣果  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深17m〜20mで。 ヒラメは1人あたりで 6枚〜9枚、大きさは 約38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ色や赤色ほか色々。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色など色々だったそうですが、グリーンが優勢。 餌は、デンプンオオナゴ。 

 宗八ガレイ 良型好釣果  余市河口漁港 マイボート(フィッシャリーナにマイボートを置いているお客様)6月5日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 お友達を3人乗せて、午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 余市沖の水深約53mで。 宗八ガレイは1人あたり約70枚〜100枚。大きさは約25cm〜30cm超。 この海域にしては、良型の宗八ガレイばかりだったとのこと。仕掛は、当店オリジナルの宗八ガレイ仕掛で、14号針の赤皮付き。この仕掛がとても良く釣れたそうです。 餌は、赤イカとイソメを一つおきに付けたそうです。

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 ヒラメ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半にお客様2名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 美国前浜の水深15m〜38mで。 ヒラメは1人あたりで 9枚 と 4枚、大きさは 57cm・55cm・54cmが各1枚、あとは約40cm〜49cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色など。 餌は、デンプン無しの普通のオオナゴ。 船が流れて良いコンディションだったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時半までの釣り。 小樽沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 約20枚(1人あたり1〜5枚)、大きさは 59cm・58cm各1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gで、色は様々な物で釣れたそうです。 タコキャップの色は、トラシマ、オレンジ色ほか。 餌は、でんぷんオオナゴ。 

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  真ダラ・ヤナギ   神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 神恵内沖〜川白沖の水深100m〜130mで。  真ダラは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたり 10匹前後、大きさは 約26cm〜32cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、サンマ、イカ。

  ホッケ・ヤナギ・オオバ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。この日はヤナギよりもホッケを中メインに釣りたいお客様。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたり 30匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 オオバも1人あたりで 30匹前後、大きさは 約20cm〜25cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ヤナギ連日の数釣り・ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜神威岬沖の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹〜100匹、大きさは 約25cm〜40cm(30cm以上良型が多かった)ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白またはピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ブリのデイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月3日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午前10時半までの釣り。 神威岬周辺の沖の水深60m〜70mで。釣果は 2本、 大きさが 5kgと9kg。 9kgを釣ったお客様から伺いましたが、電動リールジギングで、底から約10m上で食ったそうです。 ルアーは、剱180gの赤金で釣ったとの事でした。

 ヤナギ・ ホッケ・ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後12時半までの釣り。ヒラメは古平寄りから幌武意寄りまでの水深40m前後で。 ヤナギは幌武意沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹〜8匹、大きさは 約26cm〜32cm。 ホッケは1人あたり 約15匹〜30匹、大きさは 約28cm〜40cm ヒラメは船中で1枚、大きさは約45cm。 ヤナギ仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 ヒラメは食いが悪い日だったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時頃までの釣り。 小樽沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 19枚、大きさは 38cm〜45cm。 バケは500gで、ピンク色他様々。 タコキャップの色は、赤金、ピンク色、他色々。 餌は、でんぷんオオナゴ。 

  ホッケ・ヤナギ・真ダラ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余市豊浜沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたり 100匹〜120匹、大きさは 約27cm〜40cm ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは 約26cm〜30cm。 真ダラが全体で 4本、大きさは 約50cm〜60cm。 仕掛は、グッピーベイト+白フラッシャー付き針の胴突仕掛など様々。 餌は無くても釣れたが、付けていた人はイカ短冊。

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 ヤナギ数釣り・ ホッケ・真ダラ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 サルワン沖の水深130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約80匹〜100匹、大きさは 約26cm〜32cm。 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm 真ダラは全体で 約15本、大きさは 約50cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ。

 黒ゾイ・真ゾイ・シマゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイと真ゾイ合わせてで1人あたり(割合はほぼ半々) 6匹〜15匹、大きさは 約40cm〜50cm。 シマゾイが全体 約3匹、大きさは 約40cm〜45cm仕掛は素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は豆イカとオオナゴ。

 ブ リ 初釣り8.5kg   余別沖 ゴムボートでの釣り 6月2日の釣果: 左の写真は、小樽市のHOさんが、午前9時過ぎに神威岬沖の水深約65mで釣ったブリ 尾叉長で85cm8.5kg(当店で午後3時半頃計って)です。食ったのは底から約30mほど上がったあたりだったとの事でした。 ジグは、スロースキップ150gの赤金とのこと。 竿の操作は、スロージャークでは無かったとおっしゃってました。

 ヤナギ数釣り・ ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 日司沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ヤナギ連日の数釣り・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜80匹、大きさは 約25cm〜40cmホッケは1人あたり 5匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港して、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深18m〜30mで。 ヒラメは全体で 27枚、大きさは 52cmと50cmが各1枚、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色など様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク色、白色系、透明など。餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 

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 ブ リ 初釣り・好釣果  古平港 マイボート(古平造船所にマイボートを置いているお客様)5月31日の釣果(6月1日記述): 1日にオーナーさんご本人が買い物に来店されて、お話を伺うことが出来ました。 31日の午前8時頃に2人で出港して、幌武意沖の水深約130mでヤナギノマイを狙ったそうです。ヤナギを数匹釣った後に、中層で仕掛が何かに持って行かれて針が無くなったそうです。 次にオモリをカムイに替えてタコベイトの針を付けていたら、また中層で強いアタリでギュンギュン持って行く魚。こればブリだろうと慎重に上げたら、カムイのタコベイトフックに約5kgのブリが食っていたそうです。それが午前10時前。ブリ狙いに変えようと、上のヤナギノマイの仕掛を外して、カムイだけを下げて中層でブリを2人で数本釣った後、ジギングで狙ってみようと浅場に移動してみたそうです。水深は80m〜60m。 150g〜200gのジグで中層で4kg〜6kgを2人で10本ほど釣った後に、ドラッカーハイブリッドタイプX 420gの赤金を降ろして、底上でヨーヨー釣りをしてみたら、約7kg〜10kgが2人で4本釣れたそうです。 最終的に2人合計で20本のブリを釣ったとの事でした。

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◆ 真ガレイ、黒ガシラ      神恵内村 キナウシ岬 6月10日の釣果: 9日の夜に2人で入釣して、10日の夜明けまで釣ってきたそうですが、二人の内のお一人の釣果が 真ガレイを1人で 52枚、大きさは約20cm〜36cm。 黒ガシラの約35cmが1枚釣れたと伺いました。 餌は自作の塩イソメ。 約120m前後の遠投だったそうです。

◆ 黒ガシラ     古平町  6月3日の釣果: 正午前まで釣って切り上げて来ましたとおっしゃるお客様から、帰りに伺いました。 新地町の小樽水産高校実習施設がある手前の海岸で。 黒ガシラを1人で 4枚、大きさは 34cm、35cm、38cm、39cm。 午前4時過ぎに2枚と、午前7時半頃に2枚が釣れて止まったそうです。 食わせ餌は自作の塩イソメとの事。

◆ 真ガレイ     余市港  6月3日の釣果: 正午過ぎに来店されたお客様から伺いました。 中防波堤で2日の夜から釣りをしていますが、真ガレイが釣れたのは夜が明けてしばらくの間で、午前7時頃からはほとんど止まった状態。ただ、午前11時頃に、25cmの真ガレイが1枚釣れたそうです。 この時点での釣果は、 真ガレイを1人で 12枚、大きさは 18cm〜25cm。 食わせ餌はイソメでした。 

◆真ガレイ良型:(6月2日記述) 西積丹側の岩場で、足下からドン深の場所で、投げの探り釣りで、良いポイントを見つけた人達が、25cm〜35cmを、1人あたり 約10枚〜50枚を釣っている人達もいます。 広い範囲で釣れず、ポイントの釣り。 見つけられれば、数と型両方良い思いが出来てます。 餌は塩イソメ。 必ずしも、遠投=好釣果 では無いようです。 道路から釣っている姿が見下ろせるような場所でも、大釣りした方がいらっしゃいます。 頑張ってください。

◆ ホッケ     余市港  6月1日の釣果: 午前8時半頃に釣れ具合を見てきました。 中防波堤に釣り人は7人でした。 この時点での釣果は、ホッケを1人あたり 0匹〜4匹、大きさは 約23cm〜26cm。  オキアミブロックを入れたコマセカゴを使って、食わせ餌はイソメでした。 この時点で、真ガレイはまだ釣れていなかったです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス3本  積丹町 西河海岸   6月10日の釣果: 釣りの帰りの小樽市のSさんが、一応大きさを計ってみてと寄ってくださったのが、午前9時半頃でした。 釣ってきたサクラマスは3本ありました。58.5cm・2.75kgと、54cm・2.3kgと、52.5cm・2.1kgの3本でした。 釣った場所は、西河左の岩場とのこと。 ルアーは、3本共に ショアラインシャイナーSL14LDSGのアルミッシュオオナゴとの事でした。 釣った時間は、午前3時40分、4時40分、6時だったそうです。

◆ サクラマス2本  積丹町 美国小泊海岸   6月10日の釣果: 美国在住のお客様が、9日の早朝に小泊海岸で約54cmを1本釣ったそうで、10日も夜明け前から釣ってみたそうです。 今日(10日)は自分では釣れずに、右隣に入っていた方が1人で2本も釣ったのでショックが大きかったそうです。今日の2本は50cmぐらいだったとの事でした。

◆ サクラマス1本  岩内町 雷電海岸   6月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様が、大きさを計ってみてと寄ってくださったのが、午後2時半頃でした。 釣りましたら 50cm・1.7kgでした。 雷電温泉下の岩場で、午前10時頃に釣れたそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14DT-LDSGのAMライムグローとの事。

◆ サクラマス  積丹町 草内海岸   6月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 余別漁港と、うしお食堂の間の磯(中間よりもややうしお食堂側寄り)に、早朝3人で釣りに入ったそうです。 午前5時頃に1本釣ってタモ入れした後に逃げられて、嫌なムードになったそうですが、午前9時頃に、約55cmが1本釣れたそうです。 ルアーは、福ナゴのオリーブピンクとの事。 その後、沖のルアーが届いている場所で、跳ねたり、もじったり、チェイスがあったりしたそうですが、全くバイトが無かったそうです。

◆6月8日。 サクラマス狙いの後に立ち寄ってくださいましたお客様方から伺いました。 最近はモジリやチェイスが有り、サクラマスがいるのは間違いないのだが、なかなかバイトにまで至らない。とのことでした。 このように感じている方が少なくないようです。

◆ 黒ゾイ  余市港   6月7日の夜の釣果(8日記述): 釣ってきた地元のお客様から8日に伺いました。 7日の午後9時前から中防波堤で釣り始めたそうですが、1時間以上サッパリ釣れずメゲそうになったそうですが、午後10時を過ぎてからポツリポツリと釣れ始め、10時半から11時過ぎまで、一時的に入れ食いになったそうです。 釣った匹数は 30匹前後、大きさは、約20cm〜25cm強。 そのあと、11時半前から、またピタリと食いが止まったそうです。ジグヘッド3.5gに2インチ前後の色々なワームを使ったそうです。  (別な方からも伺いましたが、最近は短時間釣れて止まり、しばらく時間をおいた後に、調子良く釣れてくるが長くは続かない。というような印象を持ったとの事でした。)

◆ ヒラメ  蘭越町 精進川河口海岸  6月6日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口の右側の海岸で、午前4時半頃に、1枚を釣ったそうで、当店で午後4時頃に計りましたら、57.5cm、2.25kgありました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのアルミッシュピンクとの事でした。

◆ 黒ゾイ  古平港   6月6日の夜の釣果(7日記述): 釣ってきたお客様から7日に伺いました。 6日の午後8時半頃から午後10時半頃までの釣果。 遊漁船乗り場の横の広いところをを移動しながら2人で釣ってきたそうです。 黒ゾイを1人あたりで 10匹 と 3匹、大きさは 約18cm〜23cm。 魚は全部リリースしたそうです。 ワームは、ロックンベイトやママワームを数色ずつ使ったそうです。ダイワのSWロックフィッシュジグヘッドの、2.5gと3gを使ったそうです。 先月釣りに来たときはこの日の2倍以上数が釣れた上に、型も大きかったんですよ、と話していました。

◆ 黒ゾイ  古平港   6月5日の夜の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様方から6日に伺いました。 5日の午後8時半頃から午後11時頃までの釣果。 内(西)防波堤を移動しながら釣ってきたそうです。 黒ゾイを1人で 約15匹、大きさは 約20cm〜25cm。 ヒラメの約35cmも1枚釣れたそうです。魚は全部リリースしたそうです。 ワームは、グラスミノーMを3色ほど使ったそうです。

◆ サクラマス  堀株海岸、珊内海岸、幌武意海岸、古平海岸 など、  6月4日は釣れていなかったと伺いました。 当店の 第30回アメマス・サクラマスダービーも、残すところ、あと11日となってしまいました。 上位に食い込む大物が出るでしょうか? 期限の15日が過ぎてからでも良型が出そうなシーズンではあります。 皆さん、どうかもう一ふんばりして、悔いを残さないシーズンにしてくださいね。もし、16日以降に良型を釣った方は、ご持参していただければ、粗品を進呈させていただきます。

◆ サクラマス  雷電海岸、珊内海岸、幌武意海岸   6月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @雷電海岸の刀掛け岬の岩場に入った方が早朝に約53cmを1本釣ったそうです。ルアーは、バーサス80シェルのピンクだったと伺いました。  A2日の午後から珊内川河口の右側海岸に入ったそうですが、2日の午後4時頃に、約57cmを1本釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラー。 3日の朝も釣って来たそうですが、午前5時頃に河口のすぐ右側に入った方が、約55cmを1本釣ったのを見てきたそうです。ルアーは、ピンク色のジグだったそうです。  Bまた、間接情報(又聞き情報)ですが、幌武意漁港の右外側のゴロタ場で、早朝に1本釣れたと聞いてきたそうです。

6月3日に販売した商品の一例です=リュウキ45Sと80S、月虫55激沈8g、ドリフトスイマー90HS、チェリーブラッドMD75、シュガーミノー2/3ディープSG72F、サイドスラスター200g、デュエルハードコアフロロ150m、バリバススーパートラウトアドバンスVEP、バリバスNewハイグレードPE1.2号、PEにシュ!、カムイ500g、パワープロ1.5号150m、クルセイダー14g、チヌークS14g、続・渓流釣り北海道120河川ガイド、ショアラインシャイナーSL14FとLDSG、岡ジグLT35、メルティニンフ3.5”、バガボンド5.5”グラブと3.8”ホッグ、RIOスペイライン、パズディザインロゴキャップUストーンウォッシュ。

◆ 豆イカ・ヤリイカ  泊村 盃カブト漁港   6月1日の夕方の釣り釣果(6月2日記述): 釣ってきたお客様方から伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤先端部で、6月1日の午後4時頃から釣り始め、午後5時半過ぎまでの短時間の釣り。 豆イカ10パイ、大きさは 胴長で12cm〜13cm。 ヤリイカ2ハイ、大きさは胴長で約30cmと約35cm。 エギは、ナオリー1.8と2.2。 餌釣りをしていた人が、豆イカ2ハイだけ釣っていたそうです。 また、港内でヒラメが3枚釣れていたそうです。 大きさは約40cm、約45cm、約60cm。

◆ サクラマス2本  美国小泊   6月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 美国小泊の古平寄りの駐車スペースのある出崎になっている場所の岩場で、お客様ご自身が約50cmのサクラマスを1本、午前4時10頃に釣ったそうです。 ルアーは、ピンク色のジグミノー28gだったそうです。  また、近くのテトラの上から釣っていた方が、午前4時前に50cm弱を1本釣ったそうです。

◆ ヤマベ  古平川   6月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃に本流の中流部に入り釣り下がり、正午頃まで釣ったそうです。 10cm〜12cmの小さめは結構な数釣れてリリースしたそうです。 20cm前後を5匹キープしたそうです。使ったルアーは、チップミノーなどの小さいミノーを色々使ったそうです。

◆ ヤマベ  余市川   6月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前10時半頃に大江の堰堤の上に入り、釣り下がったそうです。 大江橋の下の広くなっている所まで釣ってきたそうですが、釣れたのは 15cm前後のギンケヤマベが多く、全部リリースしたそうです。使ったのは、5g前後のスプーン、スピナーとDコン。

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◆ ヤマベ  幌内府川   6月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃に下流域に入ったそうですが、先行者がいたそうです。  釣れてきたのはほとんどギンケヤマベで、全部リリースしたそうです。 ヤマベらしい色のヤマベは3匹だけ、それも10cm〜11cmの小物で、リリースして早めに切り上げたそうです。 まだ水もかなり冷たい感じで、幌内府川は少し期間をおいてギンケが降りてからのほうが良いと思いました、とのお話でした。  (参考:ギンケヤマベは簡単に釣れますが食べても非常にマズイですから、これが釣れると興ざめする人が多いです。ギンケヤマベは降海させて、サクラマスになって戻ってきてもらいましょう。 それでヤマベがまた増えると言うことになりますから。)

◆ ヤマベ  泊村 盃川   6月1日の釣果(6月2日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃるお客様方から伺いました。 午前6時過ぎに、下流からゆっくり釣り上がったそうですが、中流から上流は多くの釣り人で混みあっているようだったので、下で釣ったそうです。 午前11時半頃切り上げたそうですが、釣果は約50匹、大きさは、約18cm〜20cmが10匹約10cm〜13cm約40匹。 餌はブドウ虫。

◆ ヤマベ  余市川   6月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前7時半頃に鮎見荘前に入り、ゆっくりと釣り上がったそうです。 午前11時頃切り上げたそうですが、釣果は約30匹、大きさは小さめで約12cm〜13cm。 餌はブドウ虫。

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